🌴La California🌴

2022年1月30日日曜日

つぼいの「よく聴いた音楽2021」

あけましておめでとうございます！

とある事情でmac bookをメルカリにだしてしまい、この記事をiPadで書きました。

すごく時間がかかるし思い通りにいかなくってストレスがすごい！

去年も相変わらずのコロナ事情でクラブやライブハウスにはいけないのでおとなしくお家で音楽を聴いていました。

で、毎年恒例のよく聴いた音楽をザーッと

JUNGLE / KEEP MOVING

VEPS / HIS BROTHER

JEREMY NEWALL / COME ON

ROOSEVELT / STRANGERS

SERRINI / I’M FINE,THX

NOGA EREZ / END OF THE ROAD

DRUG STORE ROMEOS / FRAME OF REFERENCE

LOS BITCHOS / LAS PANTERAS

わがつま / 街

崎山蒼志 / HEAVEN

2022年1月20日木曜日

FxJxTxの「よく聴いた音楽2021」

自宅で過ごす時間が例年になく多かった2021年によく聞いたりした何やかんやです。

年末年始にあった子供達全員がBTSにハマっているのを目の当たりにして叔父さんは仰天しました。

2021年のドラマ大賞！毎回今回は誰でしょう！のラッパークイズが楽しかったです。

PUNPEE、出なかったね！

DJ KOZEが悪かったことなんてないよ！

全買！

ナチュラルキャンプでこの曲かけてたら子供達が激盛り上がっていたのが

個人的2021年のDJのハイライト⭐️

2021年、1番かけた曲はこれかな〜。

グルーヴを引っ張っていくノリが最高。

Silk Sonicのアルバム、2021年のベストアルバムだね！

家でもフロアでもお店でも、かかってい流だけで最高な1日になれる気がする。

Bruno Pernadasのアルバムもよく聴いたな。

聴きすぎてレコード買うのやめちゃった。。。

お願いだから、レコードとデータの発売時期をずらさないで。。。

アンビエント大賞！

Green-Houseは前の奴も最高！

優しい気持ちになれます！

AARON FRAZERのアルバム、すげー良かった。

チカーノソウルとか聞いてこなかったけど2022年は聴いてみよーーっと！

KhruangbinのこのRemix、エキゾ感とバレアリック感の混ざり具合が最高でした。

THE理想

暑くてな〜んにもやる気が出ない夏の日にこの曲が入ったアルバムをよく聞いてた。

その他プラスα的なのも含めたSpotifyのプレイリスト公開してるので、よろしければ〜聞いてくださ〜い。

https://open.spotify.com/playlist/3WR2Fxm4JLcWaspn85fB6q?si=QOKD_6JsToOo5Bdxme8pZQ

プレイリスト、思い出したら随時更新していきま〜す。

2020年1月15日水曜日

FxJxTxの「よく聴いた音楽2019」

2019年は沢山の初めてを経験いたしました。
結婚式に、海外旅行。値段の書いてないレストラン。一人旅。パイナップルチャーハン。河豚刺し。ウエストがゴムのズボン。データ音源のみでDJ。
そんな2019年のBGM達です。

星野源 / same thing

タムラキング / タムラキング

岡村靖幸さらにライムスター / マクガフィン

HAIM / SUMMER GIRL

Butch & C.Vogt / Desire

落日飛車 / Angel Disco Love

Lizzo / Trnth Hurts

Disclosure / When Angels Fear To Tread

Gerry Read / It's All Be Over (DJ Koze Remix)

Steve Lacy / Playground

何となく10曲にまとめましたが他にも良い曲が沢山ありました。

Spotifyのプレイリスト公開してるので、よろしければ〜。

https://open.spotify.com/user/tn9evuk6w7oxrr1jwdnnyncba/playlist/57oj7c6JlHGswABsJXUuuM?si=u3E5YzDqTPmb8t7RdlVbJg

プレイリスト、思い出したら更新していきま〜す。

2019年12月31日火曜日

Ari-changの「よく聴いた音楽2019」

皆さまこんばんは。
令和元年12月の大晦日、いかがお過ごしでしょうか。
毎年恒例、LA CALIFORNIAメンバーによる年間ベスト紹介です。
2019年もいろんな音楽との出会いがありました。

今年買ったCD・レコードの中から特によく聴いた10枚です。

パソコン音楽クラブ / Night Flow

今年は、La California企画で

4月に岡山DELETEにお越しいただいたパソコン音楽クラブ。

お越しいただいた経緯は以下の通りなのですが↓

（tofubeatsさんにいいねされたのが嬉しくてスクショ）

ほんとに夢が広がりんぐでした…（感謝）。

さて、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのパソコン音楽クラブの最新作、

アルバム通して夜の街の色や、空気感、温度、時間の流れなどが表現されていて

本当に素晴らしいです。インスト曲なのに聴いてると絵が浮かぶというか。

歌モノも、例えばM7「Time to renew」という曲の歌詞が「そしてまた」で始まる所とか、

女性Vo.の一人称が「僕」な事とか、1オクターブ違いのハモリとか、

めちゃくちゃ考えられているのか、サラリと出来てしまうのかわかりませんが、凄いセンスを感じました。

パソコン音楽クラブ / reiji no machi

長谷川白紙 / エアにに

パソコン音楽クラブ「Night Flow」のM9「hikari」でゲストボーカルとして参加していた
長谷川白紙さんの1stフルアルバム。
去年の年間ベストでもEP「草木萌動」を挙げましたが、今作も脳が揺さぶられました。
凄まじい情報量の音の中に歌声が一本すぅーっと美しく通っていて、
特にM7「悪魔」～M8「いつくしい日々」は、曲に没頭して曲の間何も手に付かなくなるので
運転中聴かないようにしていたのですが（最近ようやく車で聴けるようになりました）、
何度も聴いているとM10「ニュートラル」が本当にすごい。
鼻歌みたいに簡単に歌っているのですが、いざ鼻歌で歌ってみるとこれが歌えないんです。
メロディーがどこ行っちゃうの～～とふわふわ宙を舞ったと思うと
元の場所にふわっと何事もなかったかのように戻っている。
リリース時20歳！！！恐ろしいほどの才能！！！今年は初めてライブも見ることができて
感動でした…
タイトル「エアにに」は「妖精のエアと死のワルツ」に関係あるのかないのかいつか訊いてみたい気もします。

長谷川白紙 / あなただけ

NOT WONK / Down the Valley

NOT WONK3枚目のアルバム。

1stアルバムが出てすぐぐらいの2015年に福山で彼らのライブを初めて見たのですが、
若いのに青臭さを全く感じない、なんだか化け物を見ているようで
めちゃくちゃ興奮したのを覚えています。

その後、しばらくライブを見る機会がなかったのですが、
去年の全感覚祭で彼らのライブを見て、全身鳥肌が立ったのが、
7インチにもなったM6～M7「Count / Elation」。

NOT WONK / Count/Elation

その曲も入った3枚目のアルバムがavexから出るというのも驚きでしたが（LPはkilikilivillaから出ています）、
M1「Down the Valley」が朝のラジオで流れてたときは嬉しかったなあ。

アルバム通して、パンクの熱とはまた違う熱さのようなものを感じたのですが、

某インタビューで「ソウルとパンクの繋ぎ目をなだらかにするというのが今回テーマにあった」と話していて、
あー、この感じはソウルだったのかと腑に落ちたような気がしました。いつか彼らの地元でライブが見たい！！

NOT WONK / Down the Valley

WHITNEY / FOREVER TURNED AROUND

最高過ぎたデビューアルバム「Light Upon The Lake」から3年。
前作ほど騒がれてはいませんが、今作めちゃくちゃ良かったです。
ローファイサウンド、心地良いハーモニー、メロウなメロディー、
暖かい毛布に包まれるようで心の底から癒されます。

WHITNEY / Valleys (My Love)

Girlpool / What Chaos Is Imaginary

前作「Powerplant」が素晴らしかったので今回も楽しみにしていました。

リリースされてジャケットを見て「？」聴いて「？」

あれ？男性の声？女性デュオだったんじゃ…？全く知らなかったのですが、

トランスジェンダーとしてカミングアウトをしていたとのこと。

ホルモン療法による歌声の変化を経ての最新作、びっくりしたけど、アルバムは前作から引き続きローファイでドリーミーなインディーロック。めちゃくちゃよかったです。

Girlpool / What Chaos Is Imaginary

Young Guv / I & Ⅱ

去年の年間ベストにも挙げた「2 SAD 2 FUNK」のときは心地よいチルウェーブだったのに、

急にどうしたのBEN COOKさん…。

このYOUNG GUV、私の大好きなYACHT CLUBの方で、さらにFUCKED UPってハードコアバンドもやってるらしく、同一人物が作ってると思えない。って去年も書いたんですが、今年はインディーポップ〜パワーポップ！

しかもこれ、今年リリースした2枚のアルバム「GUV I」「GUV II」を一作品にまとめた編集盤＋デモ2曲入り。

どれだけいい曲が書けるんでしょうかこの人は。やっぱり天才…。

Young Guv / Patterns Prevail

片想い / LIV TOWER

片想いを聴いていると、踊りたくなって元気が出てきて、生きるよろこびみたいなものを感じられるのですが、今作は特にそれが前面に出たアルバムだなあと。

M5「お～い！生きてるぞ～！」ってタイトルからしてそうだし、

「2019年の僕たちは泣いたり笑ったりたくましく生きています」と歌うM10「2019年のサヨナラ (リリーへ)」も泣けるし、そういえばM4「ひのとり」も永遠に生き続けるんだった…シンさん復活、本当に良かったです（涙）。

片想い / 2019年のサヨナラ (リリーへ)

キャロル&チューズデイ / Kiss Me/Hold Me Now

今年放送されたアニメ「キャロル&チューズデイ」。

人類が火星に移住し、AIが音楽を提供するようになった時代に、

2人の少女が協力して音楽を生み出しながらミュージシャンを目指すという内容も面白かったですが、

何より主題歌や劇中歌の参加アーティストがめちゃくちゃ豪華で、毎週楽しみに見ていました。

中でもEDテーマの作詞・作曲・編曲がBenny Singsで、めちゃ良くて今年何度もDJでかけました。

キャロル&チューズデイ / Hold Me Now

星野源 / Same Thing

間違いなく誰が見ても日本を代表するアーティストになった星野源さんですが、

この配信限定シングル、Superorganism、PUNPEE、Tom Mischとコラボするなんて！！

好きなことを貪欲にやっている感じが本当素晴らしいなと。

Spotifyでプレイリスト公開してたのも良かったですね。

星野源 / Same Thing

椎名林檎 / 三毒史

5年ぶりのフルアルバムでしたが、やっぱりこの方は凄い。

某音楽番組で「なるべく一人称として聴いてもらえるようアルバムは曲と曲の繋ぎ目から作る」
「キーやテンポや拍子の繋がりを大切にしている」って話をされてて、
このアルバムも1つの物語として展開していく感じが素晴らしいです。

昨今、アルバム1枚通して聴くという聴き方だけでなくなっているけど、
これは丸々1枚聴いて一つの作品だと思いました。

「不幸だった訳がわかっている今は損しただなんてまるでおもわない。あの世でもらう批評が本当なのさ」
の歌詞に何度となく救われています。

椎名林檎とトータス松本 / 目抜き通り

思いのほか長くなってしまいました。
10枚に入れてないけど良かったという曲も含め、

Spotifyでプレイリスト（順序関係なく思いつくまま好きな曲を入れただけ）を公開してますので、
https://open.spotify.com/user/gyj8ewd9i0hgau3jkunamxtzv/playlist/5k2JxVXSrRGkPfGORjtsgr?si=aEOq-T4AS9i49bA2EQbz2A

こちらもよろしければ是非。

その昔は、ラジオやテレビの音楽番組や、雑誌やライナーノーツや、CD屋やレンタルショップでいろんな音楽を知って、

これめっちゃいいんよ！って友達とかにカセットテープやセレクトCD作って貸し借りしあってましたが、

便利ですよねSpotify。

オススメが芋づる式に繋がって、個人で探してたんじゃ絶対たどり着けなかったであろう音楽と出会うことができるし、

アーティストさんや友達のプレイリスト聴くことができるし。

結局フィジカルで欲しいやつは結局買うんですが。

でも、この先どんな未来になるんだろうなとわくわくします。
来年はどんな音楽と出会えるでしょうね。楽しみです。
それでは皆様、良いお年を。

つぼいの「よく聴いた音楽2019」

まいどです！
今年は良いことも悪いこともいっぱいあって忙しい一年！
アウトドア趣味をしたかったんだけど大きな病気で出来ずに不完全燃焼。
ことの始まりは7月にthe oto factoryの7インチリリースパーティーに神戸のグッゲンハイム邸に遊びにいったんだけど、そこで痛みがピークになり、あぶら汗と涙を浮かべつつ患部を庇いながら揺れたりしてた。
1泊して次の日はUSJに遊びに行くって案もあったんだけどそんなの痛みで行けるわけもなく、始発の新幹線で福山に帰ってきて病院へ。即手術。そっからまた1ヶ月後に入院して大手術。
入院は子どもの頃の交通事故以来で不安もあったけどwifiとiPadのおかげで充実の入院ライフでした。で、12月にめでたく完治。
みなさんも気をつけてください。痔。
さて、恒例のよく聴いた10枚です。

SHURA / FOREVHER

パソコン音楽クラブ / NIGHT FLOW

DABUELL / INTIMATE FONK

MANATEE COMMUNE / PDA

MODERN LOVE / S.T

VIDEO AGE / POP THERAPY

RHYTHM METHOD / HOW WOULD YOU KNOW I WAS LONELY

HOT CHIP / A BATH FULL OF ECSTASY

さとうもか / MERRY GO ROUND

カネコアヤノ / 燦々

それではみなさん、良いお年を！

2019年12月21日土曜日

私の「よく聴いた音楽2019」

順位は思い出した順と、好みと偏見トップ10。
2019年を振り返ってピックアップしてみると、昔とくらべても変わらないというか。他人と交わらない分ガラパゴス化してるのか、ずっと進化がないのか。。ただ、でも、良い趣味してますね、私。

01. Faye Webster - Atlanta Millionaires Club
なんとなくお願いされたりでカフェ、マルシェ用のセレクトをしたときに良く聴いた。徐々に枯れ、安寧な日々しか過ごしていない私の現状を彼女の選出で表してみました。例えばKim Gordonを1位に選んでも良かったんだけど、順番を入れ替えるのがめんどくさいから彼女の1位に違和感を抱きつつ、まあこのままでもいっかと思わせる一枚でした。

02. Sault - 5
同時に聴いたアルバム「7」も良かった。いきなり現れた謎バンド、SAULT。おじいちゃんみたいなPOST PUNK好きにも受けそうだと思ったけど、中年の私の中の私も実に興奮しました。Pinterestなのに吉岡里帆の水着がいっぱい出てきた瞬間の興奮と、SAULTを初めて聴いた興奮は一緒。

03. Girl Band - The Talkies
もうGirl Bandは、その存在自体が好きだったので、どんな内容だろうが祝復活INベスト10。そして1stシングルだった"Shoulderblades"は2019のNo.1トラック!!!

04. Ty Segall – First Taste
King Gizzardもそうだけど、わざわざトップ10に入れなくてもいいかなと思わせるくらいリリース数が多い彼ら。だからすごく好みのガレージ・サイケなのに飛び抜けた印象が薄れてしまってたところに、踊りだしたくなるグットアルバム。

05. Young Guv - Guv 1 & 2
Fucked Upの人がやってという前評判を抜きに、90'sのギターバンドよろしく当該年代の自分も含め良いアルバム。ベン・クックがアー写でかけてるサングラスとかBIG LOVEのサイトで売っているVIAGRA BOYSのサングラスとかも90'sぽい。くるんでしょうか、90'sリバイバル？

06. Moor Mother - Analog Fluids of Sonic Black Holes
ゾクゾクした。Hideとかこういう攻撃な音を聴いてテンションがあがる自分は、50代を前にしてまだ錆きってないのかもしれない。もし田中みな実とダレノガレ明美のどちらかにチャンスがあったらダレノガレを攻めてみようと思う。木刀で。

07. Moon Duo - Stars Are The Light
Sacred Bones熱が冷めてしばらく。なんてことはないかもしれないけどサイケでフロアライクなところが超ど真ん中。破綻している我が家と違ってJOY ZIPPERよろしく夫婦デュオでこのサウンドも◎。

08. Turnover - Altogether
実際のところまだ1stアルバムが一番好きかもしれない。でもこのアルバムも十分成長した作品にはなっている、と思う。もしかしたらエバーグリーンなPOPバンドかもしれないし、そうじゃないかもしれない。とりあえずずっと追ってみます。

09. Toy – Songs of Consumption
2019年に2作リリース。これが後の方。前の方を選んでも良いくらいTOYの最近は好きだ。男前豆腐にゴマ油と塩昆布を合わせたくらい。もしくはCMでやってるのを見て実践したポン酢に黄身を合わす鍋のタレ。または、ブルーピリオド、血の轍、Raw Hero、、、

10.　Jerkcurb - Air Con Eden
King Krule周辺は「何か」が漂う。新譜をチェックするときは新しい音に会ったときの衝撃(アドレナリン爆発)を常に求める。というか音楽を聴き続ける目的ってそれかもしれない。走ることじゃなくて「ランナーズハイ」中毒のランナーと一緒のような。"Shadowshow " は、年間ベストトラックに入る良い曲です。

10位以下も順位なし。思いついた早いもの順で選ばれたのが上の10枚。たとえこの中のどれかと入れ替わってもまったく無問題。くらいに良いアルバムでした2019。謝謝。
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Warmduscher – Tainted Lunch
Shura – Forevher
The Rhythm Method - How Would You Know I Was Lonely?
Kim Gordon – No Home Record
Hide – Hell Is Here
(Sandy) Alex G – House of Sugar
Brainstory - Buck
Toy - Happy In The Hollow
Jenny Hval - The Practice of Love
Golden Daze - Simpatico
Meatraffle - Bastard Music
Jay Som - Anak Ko
Cate le bon - Reward
Helado Negro - This Is How You Smile
Big Thief - Two Hands
King Gizzard and The Lizard Wizard - Fishing for Fishies
black midi - Schlagenheim
Nilufer Yanya - Miss Universe
DIIV - Deceiver
Barrie - Happy To Be Here
Men I Trust ‎- Oncle Jazz
Black Marble ‎- Bigger Than Life
GRUPPA ‎- IZ SKAZKI
Kevin Morby ‎- Oh My God
Sampa The Great ‎- The Return
Girlpool - What Chaos Is Imaginary
Crumb – Jinx
Matt Maltese – Krystal
Girl Ray – Girl
Claude Fontaine – Claude Fontaine
Automatic – Signal
kamikaze palm tree - good boy
Cross Record – Cross Record
Chastity Belt – Chastity Belt
Maria Somerville – All My People
Kedr Livanskiy – Your Need
Lightning Bolt - Sonic Citadel
Divino Niño – Foam
Gena Rose Bruce – Can’t Make You Love Me
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さらにおまけで記憶に残ったベストトラックたち!!

Crack Cloud - The Next Fix

Deliluh - Freeloader Feast

Lazarus Kane - Narcissus

Mac DeMarco - Heart To Heart

Launder - Powder

Working Men's Club - Teeth

Sunbeam Sound Machine - Talking Distance

Girlpool - Pretty
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EXEK - Lobbyist
>
Do Nothing - Gangs